立春が過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続きます。また、ちょっと暖かくなったからと言って、冷たいものを取ると体は一気に冷えてしまいます。 そこでおすすめするのが、「体を中から温める 内燃系ホットドリンク」です。 体の中から温まり、寒さを吹き飛ば…

「余り布が大活躍！簡単かわいいデコ文房具」 小さいサイズだけど捨てられない端切れや，レースってありますよね。いつも使っている文房具に飾るだけでかわいらしく愛らしい小物に大変身♪ 世界に一つだけの自分だけの文房具を作って，毎日をかわいく過ごして…

今回は2/19-2/25発行誌です。●Ｂｉｃｙｃｌｅ ｃｌｕｂ／エイ出版社：0028巻0344号：20120220発行：３ヶ月で作る“自転車ボディ” ●Ｃｕｔ／ロッキング・オン：0023巻0003号 通巻000297号：20120219発行：２０１２年は彼らだ！ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮ ●…

この号の特集では、ネット上やテレビで話題の猫やその飼い主の素顔が特集されています。

『まるごと一冊 ネコだらけ』日本一有名なネコ「はっちゃん」の素顔や台湾で人気のネコカフェ事情、ネコマンマレシピなどネコ好きにはたまらない特集になっています。※なお、こちらの資料は製本され自動書庫にあります。ご利用の際は図書館スタッフにお尋ね…

２月号の特集は「結城の誉れ 手つむぎの粋」です。 結城紬の工程が写真つきで解説されている他、情緒ある城下町としての結城の姿も掲載されています。

“静電気でパチパチしないコツ”１年で最も乾燥するこの季節。 物に触れた瞬間、パチパチッとおこる静電気の恐怖と闘いながら生活しているという方も多いのでは…？ ここでは、静電気のしくみとその上手な逃がし方のコツなどが紹介されています。 静電気の性質…

「総力特集温泉バイブル」暦の上では立春を過ぎても，まだまだ寒い日が続きます。日常の気忙しさも加わり，体の調子はくるいがち。こんな時には，いつも以上に温泉の湯けむりが恋しくなるもの。 ご存知の通り，日本には「湯治」という習慣があります。お湯に…

今回は2/12-2/18発行誌です。●Ｂｒｕｔｕｓ／マガジンハウス：0033巻0004号 通巻000726号：20120215発行：マンガが好きで好きでたまらない。 ●Ｎｅｗｓｗｅｅｋ （英語版）／ＮＥＷＳ ＷＥＥＫ，ＩＮＣ：0159巻0007号：20120213発行：ＴＨＥ ＷＡＲ ＯＮ Ｃ…

"日本人はなぜ、マラソンが好きなのか？"日本のランニング人口は，現在800万人(2010年,笹川スポーツ財団調べ)と推計され， 2007年，東京マラソンが始まってから278万人も増加したそうです。 なぜ，これほどマラソン人気が高まり，日本人に浸透し続けているの…

今回は2/5-2/11発行誌です。●Ｃａｆｅ ｓｗｅｅｔｓ／柴田書店：0131号：20120205発行：天然酵母のパンづくり ●Ｄａｎｃｙｕ／プレジデント社：0022巻0004号：20120206発行：みんなでピッツァを食べよう！ ●Ｈａｎａｋｏ／マガジンハウス：0025巻0004号 通巻…

「心のこもった手紙とはがき」いまはメールや電話が主流になり手紙を書くことはあまりないかもしれません。ついつい「書き方が分からない」、「堅苦しくなりそう」と敬遠してしまう方が多いのではないでしょうか。 この記事にはそんな「手紙を書くことが苦手…

特集は『60歳からの老いにまけない食事』です。 シニアの食生活で注意すべき点や簡単レシピなどを紹介しています。 すこしでも老化を遅らせて元気で長生きするために、60歳からは粗食ではなくバランスよい飽食をこころがけてみては？

ローマ帝国時代「若い兵士たちの戦意に支障をきたす」として禁じられていた結婚を執り行った罪で司教のヴァレンティヌス（聖バレンタイン）が２月１４日に処刑されました。以来ローマカトリック教会では祭日とし、１４世紀ごろから愛の告白とともに贈り物を…

「薄切り肉のスゴ技レシピ」 お得な価格で買えて、扱いやすい薄切り肉はデイリーに使える素材ですが、いまいちボリュームが出なかったり、パサついてしまったりしたことはありませんか？ そんな薄切り肉が見た目も食感も大変身！ 食べごたえもおいしさも満点…

今回は1/29-2/4発行誌です。●Ｂｒｕｔｕｓ／マガジンハウス：0033巻0003号 通巻000725号：20120201発行：集まって住む。 ●Ｃｒｅａ／文芸春秋：0024巻0002号：20120201発行：お金に愛される女の生き方 ●Ｄａｎｃｅ ｍａｇａｚｉｎｅ／新書館：0022巻0002号：…

“特集／茨城県結城市 結城の誉れ 手つむぎの粋” 大人の休日倶楽部ジパングの特集に、城下町としての結城と結城紬が掲載されています。また、結城紬はできあがるまでの工程も写真つきで掲載されています。

去年の3月11日に起きた大震災も早1年が経とうとしています。 この震災を通し民族や言葉、価値観に違いがあろうとも、そのような事を乗り越え人間の良心を思い起こさせるような中国からの温かい詩が寄せられました。 改めて私たちに何ができるか考えるきっか…