新川和江氏関連記事
今月は、<やなせたかし追悼号>です。 当館名誉館長の新川和江先生の追悼文が載っています。
「現代詩手帖」12月号「現代詩年鑑2014」の中で,当館の名誉館長である新川和江先生の作品「ブック・エンド」が掲載されています。
現代詩手帖最新号「現代詩年鑑2013」に新川和江先生の作品「水、夢のなかの…」が掲載されています。
季刊同人誌「十七音樹」は,10代から80代までの幅広い年齢層のメンバーによって構成される俳句雑誌です。 この「十七音樹」という誌名は,発行人である平沢陽子さんのお姉さんで,ゆうき図書館の名誉館長でもある詩人の新川和江さんが命名したもの。 当…
去年の3月11日に起きた大震災も早1年が経とうとしています。 この震災を通し民族や言葉、価値観に違いがあろうとも、そのような事を乗り越え人間の良心を思い起こさせるような中国からの温かい詩が寄せられました。 改めて私たちに何ができるか考えるきっか…
「現代日本特集2012」に、当館名誉館長である新川和江先生の作品「影の木」が掲載されています。
「夏の作品特集−いま、ここで」に、当館名誉館長である新川和江先生の作品「キャスター<永遠>」が掲載されています。
”女の啖呵 ”【自分を抱きしめてやりたいときに】この雑誌の発行人であり、作家の落合恵子さんの新連載 ”女の啖呵”。 記念すべき第1回目を飾っているのは、当館の名誉館長である新川和江先生の詩 『母音 ある寂しい日私に与えて』。 副題にもあるように、自分…
「現代日本詩集2011」に、当館名誉館長である新川和江先生の作品「コース」が掲載されています。
「掲示板」(p.80)欄で、当館新川和江名誉館長ご本人による ・新川コレクション ・センダンの木の集い の紹介がされています。
特集は「詩文を書こう−「漢字かな交じり書」入門−」。 「書家と詩人の心の交流」という記事で,書家の飯高和子氏と詩人の新川和江氏,二人の交流が作品とともに紹介されています。 また「書家と詩人・俳人による誌上コラボレーション」では,新川和江氏によ…
昨年は茨城県で国民文化祭が開催された年でした。 時評「平成二十年 茨城の現代詩」という記事には、大洗町文化センターで開催された現代詩大会の模様が書かれています。 同大会では、当館の名誉館長である新川和江氏の記念講演や詩の朗読などが行われました…