2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「女性に大ブーム いますぐ飲みたい地ビールトップ10はこれだ!」という記事。 1990年代初頭に登場した日本の地ビールは、過去5年間で出荷量が倍になるほどの大ブームです。今年もそろそろビールのおいしい季節。こんな記事はいかがでしょう?
「ばらのお酒は恋ぐすり。」このブログで何度かお酒の記事を紹介しましたが,こんな素敵なお酒の記事もありました。 この特集では、ホワイトリカーを使ったばらのお酒の作り方を紹介しています。 ばらといえば、香水やボディークリームなどの香り付けに使わ…
「野鳥にかさねる詩人の心−童謡・童話−」鳥のお話といえば、どんなものを思い浮かべますか? 「したきりすずめ」、宮沢賢治「よだかの星」、プロイスラー「クラバート」・・・など、たくさんの話に出てきます。 この雑誌では、鳥にまつわる金子みすゞさんの…
今回は3/22〜3/28発行誌です。 ●Hanako/マガジンハウス:0022巻0006号 通巻000943:20090326発行:ふだんの暮らしを楽しくする。雑貨&インテリア ●Mobile Society Review 未来心理/エヌ・ティ・ティ・ドコモ モバイル社会研究所…
誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、結婚・出産の贈り物から友人宅へのお呼ばれで持っていく手土産まで、贈り物にもいろいろあります。そんな贈り物をあげるシチュエーションになった時、何を選べばいいのか悩んでしまうことはありませんか? そんな時…
「会社に人生を預けるな」(光文社)を執筆された経済評論家・公認会計士の勝間和代さんの「終身雇用の問題を解く」というインタビュー記事が掲載されています。
理科教育で著名な左巻健男氏は、小山市のご出身だとか。その左巻さんの「理科の好きな子を育てる先生」という記事が掲載されています。 「論座」通巻141(2007.2.1発行)「特集 ニセ科学を考える」には「お手軽化が蔓延する教育現場の怪」という記事もあります…
「今月のちょい旅」という連載記事に、小山・間々田付近の観光情報がでています。
永遠の古典シェイクスピア。 悲劇・喜劇・史劇37作品のあらすじや,オセローやマクベスなど代表作の解説を読むことができます。シェイクスピアの入門に最適です。
作家として活動した時間は十年に満たない短いものでしたが,その作品は,今なお多くの人に愛されています。 没後十年を迎えたエッセイスト,須賀敦子の愛したものを誌上で辿ります。
ドラマも新シーズンが始まる4月。 24,LOST,HEROES・・・今,一番面白い海外ドラマは何でしょう? この号では,コメディからサスペンスまで,幅広く取り上げています。 なお,海外ドラマに関しては下記サイトが参考になります。 http://dramanavi.nifty.com/
今回は3/15〜3/21発行誌です。 ●Brutus/マガジンハウス:0030巻0005号 通巻000658:20090315発行:猫である。 ●Cut/ロッキング・オン:0020巻0004号 通巻000242:20090319発行:誰も観てない映画50本! ●Newsweek (英語版)/NEWS…
猫が登場するレコードジャケットを集め、丸々一冊にした「猫ジャケ2」。ジャケットに印刷された猫の様々な表情(と肉球)に癒されること間違いなしです。猫と音楽をこよなく愛する人にオススメです。
2008年12月28日〜31日に行われた「COUNTDOWNN JAPAN 0809」LIVE特集。全ステージのレポートからバック・ステージ・フォトまで丸ごと一冊に詰め込まれています。LIVEに参加された方、必見です!!
「訓練士」「トリマー」「動物介護士」など、犬好きにピッタリの様々な資格と仕事が紹介されています。自分に合った資格がきっと見つかるはずです。(P73−80)
「装いの格を上げる、織りの美 龍村帯物語」という記事があります。(P83-91) 宮尾登美子著「錦」は、「帯の龍村」の初代・龍村平藏(小説では菱村吉蔵)がモデルになっています。
「真綿に会いに 旅する人・吉永真由美」という記事(P12-19)で、繭から真綿・そして糸・結城紬になるまでを紹介しています。
「文人が愛したあの銘酒」という特集で、横山大観・頼山陽・志賀直哉・大町桂月・サトウハチロー・吉野秀雄・濱田庄司・開高健・山口瞳といった方々と、蔵元との関わりが紹介されています。 またこの記事には出ていませんが、茨城出身の長塚節さんをはじめ、…
「赤めだか」で第24回講談社エッセイ賞を受賞された立川談春さんのインタビュー記事が掲載されています。師匠の立川談誌さんは、「月刊たる」に「巻頭言 酔って候」を連載中です。
現在、国際宇宙ステーション滞在中の若田光一宇宙飛行士のインタビューが掲載されています。
旅行、地理、鉄道、地図などに興味のある方たちがつくるミニコミ誌で、年3〜4回発行されています。廃線跡を紹介する記事で、78号(2007.7.15)には鹿島鉄道、79号(2007.9.28発行)には日立電鉄がそれぞれ取り上げられました。
書店や出版社員の有志が立ち上げた、今年創刊10周年を迎えるメールマガジンです。 本好きなネット利用者の間では有名なメルマガですが、当館ではネットに不慣れな方々にも情報をお届けするため、紙に印刷して提供しています。 なお、[本]のメルマガ奇数月15…
早稲田文学編集室による、文学と哲学、思想のフリーペーパーです。 図書館でも受け入れていますが、それとは別に図書館入り口で配布も行っています。 茨城県内でこれが手に入るのは、ゆうき図書館と潮来市立図書館だけです。
都営地下鉄の駅で配布されているフリーペーパーです。 知的好奇心の高い男女を対象にした、最高のクオリティのフリーペーパーというコンセプトで中央公論社が発行しています。 沿線の案内以外に、江戸東京博物館の所蔵資料を題材に、江戸の人々の喜怒哀楽あ…
首都圏ではおなじみのフリーペーパーです。 これを保存している図書館は、恐らく他にないんじゃないでしょうか? これは現在も、スタッフが毎週都内で手に入れ、図書館に寄贈しています。
サントリーの広報誌です。その昔、開高健・山口瞳といった方々が手掛けた「洋酒天国」という広報誌がありましたが、その後継誌のひとつです。 取り扱い書店は比較的少ないので、目にする機会が比較的少ない雑誌だと思います。 「洋酒天国」の後継誌は実はも…
ANAの機内誌です。 「旅」をテーマに国内外の文化・自然・食べ物などを紹介しています。 写真も綺麗です。
おなじみの新幹線車内誌です。2003年2月以降のバックナンバーがあります。 ところどころ抜けている号がありますが、それは当時スタッフが新幹線に乗ったときに貰っていたので、新幹線に乗れなかった月は手に入らなかったという事情です。 ここ数年はJRさん…
北九州市の広報誌です。 とても自治体の広報誌とは思えないクオリティ。いちど手に取ればわかります。 なお、これも北九州市に寄贈いただいています。
今回は3/8〜3/14発行誌です。 ●Be−pal/小学館:0029巻0003号 通巻000333:20090310発行:旅する自転車 ●Hanako/マガジンハウス:0022巻0005号 通巻000942:20090312発行:吉祥寺案内 ●L25/リクルート:0100号:20090312発行:「なぜか貯ま…