2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
特集「いばらきで遊ぼう!」の中に,「ペダルをこいで歴史ある街並みを行く」と題して結城市内をポタリングしたレポート記事が掲載されています。 ポタリングとはサイクリングの一種で,特に目的地を定めずに自転車で気ままに走ることです。 記事では,結城…
「秋は自転車生活で東京を駆け抜けろ!“脱メタボ”大作戦」 健康診断の度に飛び交う「メタボ」という言葉。気になるし、どうにかしたい。 そう思いつつも、つらそうでやる気がおきない。 それなら、東京を自転車で駆け抜けながら、楽しく“脱メタボ”は如何でし…
ゆうき図書館に『史学雑誌』の第118編 第5号が受入されました。『史学雑誌』の各編 第5号は「回顧と展望」が特集され、 前年の歴史学界の成果と課題を批判的に論評する号として、 歴史に関心を持ってる方に、特に注目されています。
今回は6/21〜6/27発行誌です。 ●CE建設業界/日本土木工業協会:0058巻0006号 通巻000684:20090625発行:いま改めて思う土工協の役割と責任 ●Grand prix special:グランプリトクシュウ/ソニー・マガジンズ:0021巻0006号 通巻000256:2…
「齋藤千明 ヒトのカタチ、装い、交差する視点」(P80−83)と題して、結城市在住の版画芸術家齋藤千明さんを、作品とともに紹介しています。2007年には結城市民情報センターでも個展を開いています。
「あなたはデジカメを使いこなしているか!? 休眠機能活用作戦」 デジタル一眼レフカメラを買ったのはいいけれど、普通に写真を撮るだけで他の機能を活用できてないなあと思っている方って、結構多いのではないでしょうか。 ここではホワイトバランスや仕上が…
『熱風』は,長編アニメーション作品の制作でおなじみのスタジオジブリが発行する雑誌で,アニメーションや映画に関する記事だけではなく,毎号さまざまな分野の特集が掲載されています。 そもそもスタジオジブリの名称は,「サハラ砂漠に吹く熱風」を意味す…
「通巻555号記念特別企画!」として,巻頭に石原良純氏のインタビューが掲載されています。 石原氏は「芸能界でも屈指の鉄道・時刻表通として知られる」とのこと。 石原氏曰く「時刻表は見るものじゃなくて,読むもの」だそうです。奥が深い……。
「鑑定のスリル 与謝蕪村の筆跡と思われる俳句短冊」 増田 孝(P2−4) 筆者が神田の古書店で短冊を購入するために、真贋を見極めようとした顛末を紹介しています。
今回は6/14〜6/20発行誌です。●Brutus/マガジンハウス:0030巻0011号 通巻000664:20090615発行:写真がどんどん上手くなる。 ●Cut/ロッキング・オン:0020巻0009号 通巻000247:20090619発行:宇多田ヒカル、その悲しみを解く ●L25/リクルー…
「週1回のごほうびに!女子的こってりレシピ」 チーズ、マヨネーズ、バター、クリームソース…。カロリーが高いとは知りつつも、時々むしょうに食べたくなるこってり味。週単位のカロリーコントロールをすれば、こってりメニューはOKだそうです。ということ…
「神社とは何か?お寺とは何か?」 神社とお寺の違いについてご存知ですか? 起原、建築、お参りの仕方など、様々な観点から徹底比較された大特集です。神職と僧侶の完全密着の記事は、両者の一日の仕事ぶりを覗くことができます。
村上春樹による『さらば愛しき女よ』の新訳『さようなら、愛しい人』刊行直前(当時)の特集として「レイモンドチャンドラーと村上春樹解体」が掲載されています。 新作の『1Q84』が話題の村上春樹氏ですが,チャンドラー作品は村上氏の作品のルーツの一つとも言…
「きものサミットIN結城」 1996年に第1回を実施した《きものサミット》が、12回目となる 今回、結城で開催されその特集が載っています。 また、毎月『文字の話』が連載されていて、ちょっとおもしろいですよ。
『現代詩手帖』は2009年6月で創刊50周年を迎えました。 特集の「現代詩手帳創刊50周年」には『現代詩手帖』ゆかりの様々な人々がエッセイを寄せています。 また創刊50周年記念として,2009年2月発行の52巻2号から連続十回掲載の予定で「復刻・現代詩手帖」…
インターネットを利用するとき、どんなソフトを使っていますか? 最も普及しているのは、マイクロソフト社のInternet Explorerですが、 他にもいくつかインターネット閲覧ソフトはあります。 アスキー738号の153ページ、「ブラウザ"ナットク度"ランキング」…
特集はお祭りの「山車(だし)」です。 全国各地の様々なお祭りの山車が写真とともに掲載されており,茨城県内からは日立市の「日立風流物(ひたちふうりゅうもの)」が紹介されています。
「鉄道を乗り継いで、魚を見て食べる旅(茨城へ)」(P44−45)と題して 上野から那珂湊までの魚満喫の小さな旅を紹介しています。
「“点字の父”ブライユ生誕200年」(P34)という小さい記事ですが、 点字を考案したフランス人、ルイ・ブライユについて紹介しています。
今回は6/7〜6/13発行誌です。●Be−pal/小学館:0029巻0006号 通巻000336:20090610発行:王様のBBQ ●Hanako/マガジンハウス:0022巻0011号 通巻000948:20090611発行:夏までに魅せるカラダになる,最新スポット完全網羅!!最新ビューティ2…
「酒とつまみ」というミニコミ誌。ご存知でしょうか? ゆうき図書館でも最近貸出も増えていますし、大変人気のある雑誌です。 この「酒とつまみ」編集長の大竹聡さんが、「[書評]のメルマガ」に「酒とつまみと営業の日々」という営業秘話を連載しています。 …
「エコパワーで梅雨のにおい対策」 関東地方も梅雨入りが宣言されました。 この時季気になるのがお家の中の嫌なにおいです。 そこで注目したいのがエコアイテム。 天然素材がどうしてにおいに効くのか,どんなにおいにどんな素材を使うのが効果的かが紹介さ…
米大統領とその家族が暮らすホワイトハウスの地下に,ボーリングレーンがあることはご存知でしょうか? 特集「知られざる米大統領の日常」によると,ボーリングが好きだったニクソン第37代大統領が1969年に設置させたとのことです。 この特集記事では,様々…
今回は5/31〜6/6発行誌です。 ●Aff:agriculture+forestry+fisheries/農林水産省:0040巻0006号 通巻000465:20090601発行:海に挑む。 ●Bicycle club/エイ出版社:0025巻0311号:20090601発行:コレが正しい…
巻頭大特集は「世界のポップアップ絵本を贈る」です。 絵本の世界が飛び出してくるようなしかけを見ているととても楽しくなってしまいます。 ポップアップ豆本の作り方も紹介されているので気になったかたは是非どうぞ。
特集は「詩文を書こう−「漢字かな交じり書」入門−」。 「書家と詩人の心の交流」という記事で,書家の飯高和子氏と詩人の新川和江氏,二人の交流が作品とともに紹介されています。 また「書家と詩人・俳人による誌上コラボレーション」では,新川和江氏によ…
特集は「昔町迷宮」。 「関東・関西 日帰りで行く小さな昔町」という記事では,茨城県常陸太田市の町並みが写真入りで紹介されています。