「日経ビジネス」1389号(2007.4.30発行)

”編集長インタビュー 梅棹忠夫氏「国立民族学博物館顧問」 発想生む「頭の霧箱」”
先日90歳でなくなられた,国立民族学博物館の初代館長を務めた民族学者としても知られる梅棹忠夫さんへのインタビュー記事が掲載されています。
著書『知的生産の技術』はベストセラーになり,1986年に失明後も旺盛な著作活動を続けられていました。
フィールドワークに基づく独創的な文明論で知られる,梅棹さんの考えを垣間見ることのできる,興味深い記事になっています。
※該当の雑誌は書庫に製本雑誌として保管されています。ご覧になりたい場合は,図書館スタッフまでお尋ねください。