「ねこのきもち」111号(2014.7.10発行)

「夏のアレ、どのくらいキケンなの?」
夏ならではの食べものや、薬品はいろいろありますよね。
一見毒がなさそうでも食べ過ぎて中毒を起こしたり、ちょっとだけと思っても大切な猫達の命にかかわることもあるようです。
どんなものがどのくらい危険なのか、動物病院の院長で獣医学博士でもある高島先生が教えてくれます。
この記事は、何が原因で、どんな病気を起こすのかが詳しく書かれているので、実際に猫が飲み込んでしまった時、病院に行くまでに私たちにできることがあるかもしれません。
猫の為に勉強してはいかがでしょうか。