「Newton」29巻8号(2009.8.7発行)

「偶然の数学 確率」
「確率」という武器をもつ現代社会の人は偶然に対処する術を身につけることができます。
サイコロの各目の出る確率、ギャンブルで客が負けてしまう確率、視聴率や偏差値なども「確率論」で出すことができるということがこの雑誌を見て分かりました。
多少数学が苦手でも、絵やイラスト、文字入りで分かりやすくしてあるのでオススメです。
ツキがある・ないのことについて、少し興味のある人は難しいかもしれませんが意外とおもしろいので読んでみてください!(結城中学校2年生)