「子どもと昔話」44号(2010.7.20発行)

"グリム童話の挿絵画家 オットー・ウベローデ"
1812年にドイツでグリム童話が初めて出版されてから今年で200年。
「白雪姫」や「赤ずきん」など,現在でも世界中の子どもたちに愛され親しまれています。
記事では、グリム童話の世界を,美しい挿絵でより魅力的に表現したドイツの画家,オットー・ウベローデ氏の生涯と仕事が特集・紹介されています。