「考古学ジャーナル」607号(2010.11.30発行) 609号(2011.1.30発行)

特集は「観光考古学」です。
遺跡と観光の関係が,考古学の観点から研究されています。
平泉が世界文化遺産に登録されるなど,日本では文化遺産に対する注目がより高まっています。
この機会に,観光地における遺跡保存の問題などについても考えてみてはいかがでしょうか。