「星ナビ」10巻12号通巻109号(2009.12.5発行)

2009年は「世界天文年」として、日本でも全国各地で天文に関する様々なイベントが開催されました。
「世界天文年」は国際天文学連合が今年を、「ガイレオ・ガリレイ」が初めて望遠鏡を使って天体観測をしてから400年の節目として定めたものです。
星ナビ」最新号では「アマチュア天文家の祖」としての「ガリレオ・ガリレイ」の半生をたどった記事が掲載されています。