「季刊 銀花」2007春 第149号(2007.3.30発行)

「人情 装幀家青山二郎の傑作本」という記事があります。(P49−77)
青山二郎とはいったい何者だったのか。自称“人情装幀家”だと自らを揶揄しているように、その独特な装幀世界からは彼の一端をかいま見ることができます。