「文芸春秋」89巻1号(2011.1.1発行)

「英語より『論語』を」
昨年は楽天ユニクロなどといった国内の大企業において,英語が社内公用語に採用された事が大きな話題となりました。
さらに,平成23年度からは公立小学校の英語必修化が始まるなど,英語は実質的な第二公用語として扱われつつあります。
このような風潮に対し,実は英文科出身の小説家・宮城谷昌光氏と『祖国とは国語』の著者でも知られる藤原正彦氏が,中国の古典に依拠した国語教育の重要性を語ります。
また,この号の特別企画『弔辞−劇的な人生に鮮やかな言葉』には,昨年の4月21日に亡くなられた免疫学者・多田富雄氏との最後の思い出を綴った,妻・多田式江さんの「指文字の最後のメッセージ」が収録されています。

「週刊朝日」114巻9号通巻4932号(2009.3.6発行)

「昭和からの遺言(第2部・連載15・最終回)」として多田富雄さんのインタビュー記事が掲載されています。

※該当の雑誌は現在、1Fの「多田富雄先生追悼コーナー」でご覧いただけます。

多田富雄先生追悼特集

結城市出身の免疫学者、多田富雄先生が4月21日に逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

今回は、多田富雄先生のご功績を偲び、先生が書かれた記事を紹介します。



昭和からの遺言(第2部 15・最終回) 多田富雄 免疫学者
週刊朝日』 114巻9号通巻4932号(2009年3月6日発行) P116-P119 


回想の不思議な町
『青春と読書』 44巻12号通巻401号(2009年12月6日発行) P2-P5


春楡の木陰で(新連載・その1)
『青春と読書』 44巻5号通巻394号(2009年5月1日発行) P30-P34


春楡の木陰で(その2)
『青春と読書』 44巻6号通巻395号(2009年6月1日発行) P21-P25 


春楡の木陰で(その3・最終回)
『青春と読書』 44巻7号通巻396号(2009年7月1日発行) P18-P23


チエコ(1)ロータスルーム
『青春と読書』 43巻7号通巻384号(2008年7月1日発行) P49-P53 


チエコ(2)感謝祭
『青春と読書』 43巻8号通巻385号(2008年8月1日発行) P49-P53 


チエコ(最終回・3)タマイタワー
『青春と読書』 43巻9号通巻386号(2008年9月1日発行) P49-P53 


ダウンタウンに時は流れる
『青春と読書』 42巻9号通巻374号(2007年9月1日発行) P2-P6 


ダウンタウンに時は流れる(その2)
『青春と読書』 42巻10号通巻375号(2007年10月1日発行) P84-P88 


ダウンタウンに時は流れる(その3・最終回)
『青春と読書』 42巻12号通巻377号(2007年12月1日発行) P84-P88 


比翼連理
『青春と読書』 41巻6号通巻358号(2006年6月1日発行) P23-P25 


新春エッセイ 羽化登仙の記
『青春と読書』 41巻2号通巻354号(2006年2月1日発行) P2-P5 


往復書簡 残虐性の遺伝子
『青春と読書』 39巻5号通巻333号(2004年5月1日発行) P38-P41 


人間の尊厳とは リハビリ制限は平和な社会の否定だ (特集 これが「負担増」だ!--脅かされる生存権)
『世界』 759号(2006年12月1日発行) P162-P167 


脳梗塞で倒れてからの私 生きるとは苦しみの連続である
婦人公論』 89巻17号通巻1160号(2004年9月7日発行) P69-P71 


魔女と貞女の間 (特集 米原万里)
ユリイカ』 41巻1号通巻561号(2009年1月1日発行) P66-P68 


往復書簡 鶴見和子多田富雄(1)自己と非自己について
『環』 10号(2002年7月30日発行) P4-P15 


往復書簡 多田富雄鶴見和子(2)創造性について
『環』 11号(2002年10月30日発行) P4-P14 


往復書簡 鶴見和子多田富雄(3)異なるものが異なるままに
『環』 12号(2002年7月30日発行)  P440-P450


往復書簡 多田富雄鶴見和子(4・最終回)超越とは何か
『環』 13号(2003年5月20日発行) P406-P415 


声を出して読むこと (小特集 「読む」ということ ……若者へのメッセージ)
『環』 14号(2003年7月20日発行) P360-P363 


対談 日本美の誕生--世阿弥とその周辺をめぐって (特集 日本の自然と美--いま、魂と美意識の喪失を問う。)
『環』 2号(2000年7月30日発行) P186-P206 


今回紹介した雑誌は、製本されて製本雑誌架に配架されているものもございます。ご覧になりたい場合は、図書館スタッフまでお尋ねください。


また、ゆうき図書館では、1Fカウンター前に追悼コーナーを設置し、先生の著作を展示しています。こちらも併せてご覧ください。